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数馬昭男 佐渡の竹細工+新潟の伝統織物 手提げバッグ 深 山路あみ【予約受付】

¥45,000 税込

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江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品に、新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイド商品です。
受注販売のため、製作に最大半年程度いただきます。
内布は3種よりお選びください。一点ものの織物のため、先着順にご予約を承ります。品切れの際はご容赦くださいませ。

織物の詳細はこちら
小千谷縮 亀甲花
https://takumicraft.official.ec/items/25233840
十日町絣 丸
https://takumicraft.official.ec/items/25240778

佐渡の竹工芸
数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。
小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。
現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。

サイズ
(開口部外寸)約W250 mm × D125 mm
H217 mm

素材
竹、藤蔓(佐渡産)、皮(こげ茶)、止め金具
Made in Sado Island, Niigata, Japan


=== 作家プロフィール ===
数馬昭男 – 佐渡の竹細工
Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island
佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。
そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。
https://takumicraft.com/?p=8170

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