2023/5/3-5「タクミクラフト古民家展2023」展示レポート を公開しました。
INFORMATION
新潟の伝統工芸と繋がる タクミクラフト
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数馬昭男 佐渡の竹細工+新潟の伝統織物 ショルダーバッグ アジロ 白竹 小【予約受付】
¥55,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品に、新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイド商品です。 受注販売のため、製作に最大半年程度いただきます。 内布は3種よりお選びください。一点ものの織物のため、先着順にご予約を承ります。品切れの際はご容赦くださいませ。 織物の詳細はこちら 小千谷縮 亀甲花 https://takumicraft.official.ec/items/25233840 十日町絣 丸 https://takumicraft.official.ec/items/25240778 佐渡の竹工芸 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 サイズ (開口部外寸)約W215 mm × D100 mm H160 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、生地紐(黒) Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工+新潟の伝統織物 手提げバッグ 静海入 皮手 小【予約受付】
¥47,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品に、新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイド商品です。 受注販売のため、製作に最大半年程度いただきます。 内布は3種よりお選びください。一点ものの織物のため、先着順にご予約を承ります。品切れの際はご容赦くださいませ。 織物の詳細はこちら 小千谷縮 亀甲花 https://takumicraft.official.ec/items/25233840 十日町絣 丸 https://takumicraft.official.ec/items/25240778 佐渡の竹工芸 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 サイズ (開口部)約W215 mm × D100 mm H168 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、皮(こげ茶 Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工+新潟の伝統織物 手提げバッグ 深 山路あみ【予約受付】
¥45,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品に、新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイド商品です。 受注販売のため、製作に最大半年程度いただきます。 内布は3種よりお選びください。一点ものの織物のため、先着順にご予約を承ります。品切れの際はご容赦くださいませ。 織物の詳細はこちら 小千谷縮 亀甲花 https://takumicraft.official.ec/items/25233840 十日町絣 丸 https://takumicraft.official.ec/items/25240778 佐渡の竹工芸 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 サイズ (開口部外寸)約W250 mm × D125 mm H217 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、皮(こげ茶)、止め金具 Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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餝(かざり)金具付き 小千谷縮コースター(単品)
¥1,650
餝(かざり)金具付き リバーシブル小千谷縮コースター(単品)での販売です。 反物の貴重な端切れを利用したコースターは、表布を青、裏布は無地の淡桃色/青縞/茶縞の3種のバリエーションがあります。お好きな布をお選びください。 ※金具のバリエーションは在庫が流動的なため、ご注文後に選択いただきます。 <°)))彡 >°))))彡 ☆>°)))彡 「KOIOKI コイオキ 色漆錦鯉 in 小千谷縮」コースターについて 夏の最高着尺地と名高い小千谷縮のコースターは、貴重な反物の端切れを利用して作られています。三条仏壇の金具師・五十嵐考宏さんによる手打ちの錺金具を外して裏表を入れ替え、リバーシブルで楽しんでいただくことができます。また、簡単に水洗いでき清潔です。 ■製品情報■ >°))))彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ コースターの表布は青、裏布は白地に縞模様や無地の淡桃色など数種類ございます。 なお、反物の限られた端切れを利用して作られているため、ひとつひとつ色柄の出方、表情が異なります。また、表布の青色は一定ですが、裏布の種類は常に流動的です。全く同じ種類のコースターは複数ご提供できない場合があります。その時々の、一点ものとの出会いをお楽しみください。 【錺金具付き小千谷縮コースター】 素材:(コースター)麻、(錺り金具)真鍮、錆止め仕上げ(金)または黒染め仕上げ(黒) サイズ:約W80×D170×H45mm(使用時) 小千谷縮コースターは、小千谷織物同業協同組合の製作です。 Made in Niigata, Japan ■コイオキ in 小千谷縮のお取り扱いについて■ <+ )))><<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お手入れの方法 【小千谷縮】 ・錺り金具をはずし、水洗いして干していただければすぐ乾きます。衣料用洗剤もご使用いただけます。 ・アイロンの使用はお避けください。小千谷縮の特徴であるシボ(表面のシワ)がなくなり、風合いを損ないます。 ご注意ください ・火のそばには近づけないでください。 ・小児の手の届くところには置かないでください。 ・本品は食べ物ではありません。 特に錺り金具は小さいため、お子様が口に入れないようにお気をつけください。 ■コイオキのできるまで■ >°))))彡 【錺(かざり)金具】 *** 金具師 *** 毛引で線を引く ▼▼▼ タガネで模様を打ち出す ▼▼▼ 真鍮板を切り出す ▼▼▼ やすりをかけ形を整える ▼▼▼ 色上げまたは錆止めを施す 【小千谷縮コースター】 糸つくり 麻の緯糸に強いヨリをかける ▼▼▼ 井桁模様つくり 絵柄に基づき定規をつくる ▼▼▼ 緯糸に定規を合わせすみ付けし、すり込み 技法で模様を付ける ▼▼▼ 緯糸を柄合わせしながら経糸と織り上げる ▼▼▼ 湯もみ、シボ取り ▼▼▼ 完成した反物の貴重な端切れを裁断し、縫製する ■作家プロフィール■ >°))))彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●五十嵐考宏(三条仏壇・金具師)石川仏壇店 新潟市西蒲区で伝統の錺金具づくりを継承する。ゆうに数百はあろうかという、使い込まれた鏨(タガネ)を自在に操り、寡黙に製作に向かう。精細な蓮の花、強面の龍、優美な唐草など、打ち出せない模様はない。伝承の技と道具を受け継ぎ、期待を背負いながら日々研鑽を積む。 ●小千谷織物同業協同組合(小千谷縮) 幾多の工程と職人の手わざで作り上げられる夏の最高級着尺地。苧麻(ちょま)を原料に古くからつくられてきた先染の麻織物は、糸に強い撚(よ)りをかけて出すシボが特徴。貴重な端切れを使ったコースターは、心地よい肌触りと独特の風合いをもち、まるで水面のように色漆錦鯉を優しく包む。
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新潟の織物/小千谷紬 大名行列
¥35,000
新潟の伝統織物産地のひとつ、小千谷。 大名行列が愛らしいデッドストックの小千谷紬です。現在では産地でも生産できない貴重な絣柄です。緯(よこ)糸だけで複雑な柄を一寸違わず織り上げ表現しているため、熟練の織子さんでも相当難しい代物とのこと。匠の技が光る逸品です。 両端に袋縫加工がされているため、棒を通してタペストリーに、または、そのまま敷いてテーブルランナーにもお使いいただけます。 素材 絹 サイズ 約370mm×L1,200mm 両端に袋縫加工済み photo: mika nakanishi
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新潟の織物/小千谷縮 亀甲花 シェード
¥28,800
新潟の伝統織物産地のひとつ、小千谷。 涼しげな色合いの麻織物、小千谷縮です。3.4mと長いため、天井に吊ってシェードに、長いままクローゼットなど大きめの家具にプラスするなど、空間を彩ります。 両端に袋縫加工がされているため、棒を通すことができます。 素材 麻 サイズ 約370mm×L3.390mm 両端に袋縫加工済み 幅370mmxL660mmの小サイズあり。ご興味のある方は info@takumicraft.com までお問い合わせください。 photo: mika nakanishi
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新潟の織物/小千谷紬 麻の葉 シェード
¥48,000
新潟の伝統織物産地のひとつ、小千谷。 縁起の良い伝統模様、麻の葉をふんだんにちりばめた小千谷紬(絹織物)です。3m強と長いため、天井に吊ってシェードに、長いままクローゼットなど大きめの家具にプラスするなど、空間を彩ります。 両端に袋縫加工がされているため、棒を通すことができます。 素材 絹 サイズ 約360mm×L3.260mm 両端に袋縫加工済み photo: mika nakanishi