羽賀佛壇店製「KOIOKI コイオキ 色漆錦鯉の箸置き」の各種ご予約を希望される方は、こちらからお問い合わせください。
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新潟の伝統工芸と繋がる タクミクラフト
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池野漆工芸+INCH FRAME WORKS 村上木彫堆朱 彩漆額「海の風景」
¥66,000
村上木彫堆朱作品 額縁入り 村上木彫堆朱 池野孝寿作さんが製作した工芸絵画「海の風景」を、新進気鋭のオリジナルフレーム工房、インチフレームワークスさんが額装した作品です。 天然木に彫刻を施し、何度も天然漆を塗り重ねて更に繊細な彫りを加える、村上木彫堆朱ならではの技が光ります。落ち着いた美しい朱漆のつやが映える海原の情景と、鉄風アレンジのフレームが呼応し合うアート作品です。 こちらの作品は、作家工房でも販売しています。一点物のため、ご注文時に作家工房で欠品してしまっている可能性があります。迅速にお取り置きの手配を行いますが、何卒ご了承くださいませ。 作品名 彩漆額「海の風景」 サイズ 228mm × 314mm 厚み35mm(本体ハガキサイズ) 素材 朴の木 漆 使用上の注意 直射日光を避けてください。 === 作家プロフィール === 池野漆工芸 – 村上木彫堆朱 Ikeno Urushi Kogei – Murakami Kibori Tsuishu 村上木彫堆朱はその名に「朱」が入るほど、深みある印象的な朱(あか)色が特徴です。しかしその王道のイメージを覆すように、鮮やかな彩漆を用いた表現で新作を創り出す塗師、池野孝寿さん。その傍で伝統の朱と孝寿さんの色を自在に操り、アクセサリーなど華やかで可憐な彩りある作品を生み出す律子さん。近頃は京組紐とのコラボレーションもスタートし、ご夫婦の手仕事がまた新たな堆朱の世界を見せてくれています。 http://takumicraft.com/?p=5879#02_ikeno === 作家プロフィール === INCH FRAME WORKS 中村 正史 Masashi Nakamura 水品 麻矢子 Mayako Mizushina ハンドメイドでフレームを製作し、額装まで手掛ける工房。人それぞれに大切なモノがあり、framingする事でアートになる。色褪せず日常を豊かにするような額装を目指し活動中。 メーカーが作る似たような額縁が多い中で、お客様の要望に沿った額縁を探したり、特注のオリジナル額装をしつらえる。元々もの作りが好きだった二人が、経験を活かして自分達だけの額縁を作っていこうと、誰もが気軽に楽しめる額装を目指して立ち上げた工房です。 豪農の館と日本庭園で有名な新潟市内北方文化博物館の一角で、シンプルなものから五角形、エイジング加工したものなど、バリエーション豊かなフレームを取り揃えてお待ちしています。お客様のイメージをお聞きしてオリジナルでしかできない額装を提案しています。
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雪布和紙+INCH FRAME WORKS 額装「雪ざらし わき水」【受注販売】
¥22,725
雪布和紙をオリジナルフレームで額装しました。 両面アクリルのため背面から差す光によって、絵画作品のように和紙の表情が美しく浮き上がります。和紙自体の上下左右に決まりはありません。お好きな向きでお楽しみください。 和紙:10号 落水紙「雪ざらし わき水」 額:オリジナルフレーム Goth シルバー こちらは受注製作となります。お気軽にお問い合わせください。 素材 雪布和紙:楮 フレーム:木、アクリル サイズ フレーム内寸 W425 mm × L651mm 雪布和紙 約W550 mm× D320 mm === 作家プロフィール === 雪布和紙 八子裕子 Yako Yuko 越後生紙振興会会員 雪布和紙は、長岡の山中に位置する「竹之高地」――周囲を山に囲まれた落人の隠れ里として500年の歴史がある集落――で、原 刀利松さんが作られていた和紙を、八子裕子さんが継承され現在に至っています。楮を育てるところから始め、100%自然の素材を元に、時には雪晒しをし、草木染めを施し、工芸紙はまるで抽象画のような趣を持っています。 関連記事:「雪布和紙の世界 タクミクラフト古民家展2021」 https://takumicraft.com/?p=8479 INCH FRAME WORKS 中村 正史 Masashi Nakamura 水品 麻矢子 Mayako Mizushina ハンドメイドでフレームを製作し、額装まで手掛ける工房。人それぞれに大切なモノがあり、framingする事でアートになる。色褪せず日常を豊かにするような額装を目指し活動中。 メーカーが作る似たような額縁が多い中で、お客様の要望に沿った額縁を探したり、特注のオリジナル額装をしつらえる。元々もの作りが好きだった二人が、経験を活かして自分達だけの額縁を作っていこうと、誰もが気軽に楽しめる額装を目指して立ち上げた工房です。 豪農の館と日本庭園で有名な新潟市内北方文化博物館の一角で、シンプルなものから五角形、エイジング加工したものなど、バリエーション豊かなフレームを取り揃えてお待ちしています。お客様のイメージをお聞きしてオリジナルでしかできない額装を提案しています。 https://takumicraft.com/?p=7725#ifw
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雪布和紙+INCH FRAME WORKS 額装「はぜ・蓬」
¥22,720
雪布和紙をオリジナルフレームで額装しました。 絵画作品のように和紙の表情が美しく浮き上がります。 和紙自体の上下左右に決まりはありません。お好きな向きでお楽しみください。 和紙:10号 工芸紙「はぜ・蓬」 額:オリジナルフレーム Folk 30 ブラック ご希望に応じ、別途有償で和紙の裏打ち加工も承ります。 裏打ち加工を行う場合、お届けまで約2週間ほどいただきます。 (加工費用目安 約5,000円 詳細は別途お見積もりいたします。) 1点ものにつき、売り切れの場合はご了承ください。ご用意のある工芸紙を選んでいただければ、フレームは追加制作が可能です。お気軽にお問い合わせください。 素材 雪布和紙:楮、はぜ、蓬 フレーム:木、アクリル サイズ フレーム内寸 W517 mm × L632 mm 雪布和紙 約W550 mm× D430 mm === 作家プロフィール === 雪布和紙 八子裕子 Yako Yuko 越後生紙振興会会員 雪布和紙は、長岡の山中に位置する「竹之高地」――周囲を山に囲まれた落人の隠れ里として500年の歴史がある集落――で、原 刀利松さんが作られていた和紙を、八子裕子さんが継承され現在に至っています。楮を育てるところから始め、100%自然の素材を元に、時には雪晒しをし、草木染めを施し、工芸紙はまるで抽象画のような趣を持っています。 関連記事:「雪布和紙の世界 タクミクラフト古民家展2021」 https://takumicraft.com/?p=8479 INCH FRAME WORKS 中村 正史 Masashi Nakamura 水品 麻矢子 Mayako Mizushina ハンドメイドでフレームを製作し、額装まで手掛ける工房。人それぞれに大切なモノがあり、framingする事でアートになる。色褪せず日常を豊かにするような額装を目指し活動中。 メーカーが作る似たような額縁が多い中で、お客様の要望に沿った額縁を探したり、特注のオリジナル額装をしつらえる。元々もの作りが好きだった二人が、経験を活かして自分達だけの額縁を作っていこうと、誰もが気軽に楽しめる額装を目指して立ち上げた工房です。 豪農の館と日本庭園で有名な新潟市内北方文化博物館の一角で、シンプルなものから五角形、エイジング加工したものなど、バリエーション豊かなフレームを取り揃えてお待ちしています。お客様のイメージをお聞きしてオリジナルでしかできない額装を提案しています。 https://takumicraft.com/?p=7725#ifw
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雪布和紙+INCH FRAME WORKS 額装「藍」【受注販売】
¥24,720
雪布和紙をオリジナルフレームで額装しました。 絵画作品のように和紙の表情が美しく浮き上がります。 和紙自体の上下左右に決まりはありません。お好きな向きでお楽しみください。 ※ご注文時期によっては、中の和紙が写真のものと変更になる可能性があります。詳しくはお問い合わせください。 和紙:10号 工芸紙「藍」 額:オリジナルフレーム Drone 45 ホワイト ご希望に応じ、別途有償で和紙の裏打ち加工も承ります。 裏打ち加工を行う場合、お届けまで約2週間ほどいただきます。 (加工費用目安 約5,000円 詳細は別途お見積もりいたします。) こちらは受注製作となります。お気軽にお問い合わせください。 素材 雪布和紙:楮、藍 フレーム:木、アクリル サイズ フレーム内寸 W532 mm × L652 mm 雪布和紙 約W550 mm× D430 mm === 作家プロフィール === 雪布和紙 八子裕子 Yako Yuko 越後生紙振興会会員 雪布和紙は、長岡の山中に位置する「竹之高地」――周囲を山に囲まれた落人の隠れ里として500年の歴史がある集落――で、原 刀利松さんが作られていた和紙を、八子裕子さんが継承され現在に至っています。楮を育てるところから始め、100%自然の素材を元に、時には雪晒しをし、草木染めを施し、工芸紙はまるで抽象画のような趣を持っています。 関連記事:「雪布和紙の世界 タクミクラフト古民家展2021」 https://takumicraft.com/?p=8479 INCH FRAME WORKS 中村 正史 Masashi Nakamura 水品 麻矢子 Mayako Mizushina ハンドメイドでフレームを製作し、額装まで手掛ける工房。人それぞれに大切なモノがあり、framingする事でアートになる。色褪せず日常を豊かにするような額装を目指し活動中。 メーカーが作る似たような額縁が多い中で、お客様の要望に沿った額縁を探したり、特注のオリジナル額装をしつらえる。元々もの作りが好きだった二人が、経験を活かして自分達だけの額縁を作っていこうと、誰もが気軽に楽しめる額装を目指して立ち上げた工房です。 豪農の館と日本庭園で有名な新潟市内北方文化博物館の一角で、シンプルなものから五角形、エイジング加工したものなど、バリエーション豊かなフレームを取り揃えてお待ちしています。お客様のイメージをお聞きしてオリジナルでしかできない額装を提案しています。 https://takumicraft.com/?p=7725#ifw
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雪布和紙+INCH FRAME WORKS 額装「山笑う 楮・竹・杉の皮・ アスパラガスの茎・小鮒草」 色紙判工芸紙 2枚付き
¥16,500
雪布和紙をオリジナルフレームで額装しました。 絵画作品のように和紙の表情が美しく浮き上がります。 和紙自体の上下左右に決まりはありません。お好きな向きでお楽しみください。 こちらの額装をお買い求めのお客様には、作家が選んだ色紙判工芸紙を2枚おつけします。 和紙:色紙判 工芸紙「山笑う 楮・竹・杉の皮・ アスパラガスの茎・小鮒草」 額:オリジナルフレーム Industrial (Ore 24) シルバー 1点ものにつき、売り切れの場合はご了承ください。ご用意のある工芸紙を選んでいただければ、フレームは追加制作が可能です。お気軽にお問い合わせください。 素材 雪布和紙:楮、竹、杉の皮、 アスパラガスの茎、小鮒草 フレーム:木、アクリル サイズ フレーム内寸 W340 mm × D366 mm 雪布和紙 約W250 mm× D270 mm === 作家プロフィール === 雪布和紙 八子裕子 Yako Yuko 越後生紙振興会会員 雪布和紙は、長岡の山中に位置する「竹之高地」――周囲を山に囲まれた落人の隠れ里として500年の歴史がある集落――で、原 刀利松さんが作られていた和紙を、八子裕子さんが継承され現在に至っています。楮を育てるところから始め、100%自然の素材を元に、時には雪晒しをし、草木染めを施し、工芸紙はまるで抽象画のような趣を持っています。 関連記事:「雪布和紙の世界 タクミクラフト古民家展2021」 https://takumicraft.com/?p=8479 INCH FRAME WORKS 中村 正史 Masashi Nakamura 水品 麻矢子 Mayako Mizushina ハンドメイドでフレームを製作し、額装まで手掛ける工房。人それぞれに大切なモノがあり、framingする事でアートになる。色褪せず日常を豊かにするような額装を目指し活動中。 メーカーが作る似たような額縁が多い中で、お客様の要望に沿った額縁を探したり、特注のオリジナル額装をしつらえる。元々もの作りが好きだった二人が、経験を活かして自分達だけの額縁を作っていこうと、誰もが気軽に楽しめる額装を目指して立ち上げた工房です。 豪農の館と日本庭園で有名な新潟市内北方文化博物館の一角で、シンプルなものから五角形、エイジング加工したものなど、バリエーション豊かなフレームを取り揃えてお待ちしています。お客様のイメージをお聞きしてオリジナルでしかできない額装を提案しています。 https://takumicraft.com/?p=7725#ifw
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雪布和紙+INCH FRAME WORKS 額装「春耕 楮・竹・藍の生葉」 色紙判工芸紙 2枚付き
¥11,910
雪布和紙をオリジナルフレームで額装しました。 絵画作品のように和紙の表情が美しく浮き上がります。 和紙自体の上下左右に決まりはありません。お好きな向きでお楽しみください。 こちらの額装をお買い求めのお客様には、作家が選んだ色紙判工芸紙を2枚おつけします。 和紙:色紙判 工芸紙「春耕 楮・竹・藍の生葉」 額:オリジナルフレーム Drone 14 ブラック 1点ものにつき、売り切れの場合はご了承ください。ご用意のある工芸紙を選んでいただければ、フレームは追加制作が可能です。お気軽にお問い合わせください。 素材 雪布和紙:楮、竹、藍の生葉 フレーム:木、アクリル サイズ フレーム内寸 W301 mm × D326 mm 雪布和紙 約W250 mm× D270 mm === 作家プロフィール === 雪布和紙 八子裕子 Yako Yuko 越後生紙振興会会員 雪布和紙は、長岡の山中に位置する「竹之高地」――周囲を山に囲まれた落人の隠れ里として500年の歴史がある集落――で、原 刀利松さんが作られていた和紙を、八子裕子さんが継承され現在に至っています。楮を育てるところから始め、100%自然の素材を元に、時には雪晒しをし、草木染めを施し、工芸紙はまるで抽象画のような趣を持っています。 関連記事:「雪布和紙の世界 タクミクラフト古民家展2021」 https://takumicraft.com/?p=8479 INCH FRAME WORKS 中村 正史 Masashi Nakamura 水品 麻矢子 Mayako Mizushina ハンドメイドでフレームを製作し、額装まで手掛ける工房。人それぞれに大切なモノがあり、framingする事でアートになる。色褪せず日常を豊かにするような額装を目指し活動中。 メーカーが作る似たような額縁が多い中で、お客様の要望に沿った額縁を探したり、特注のオリジナル額装をしつらえる。元々もの作りが好きだった二人が、経験を活かして自分達だけの額縁を作っていこうと、誰もが気軽に楽しめる額装を目指して立ち上げた工房です。 豪農の館と日本庭園で有名な新潟市内北方文化博物館の一角で、シンプルなものから五角形、エイジング加工したものなど、バリエーション豊かなフレームを取り揃えてお待ちしています。お客様のイメージをお聞きしてオリジナルでしかできない額装を提案しています。 https://takumicraft.com/?p=7725#ifw
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雪布和紙+INCH FRAME WORKS 額装「薫風 楮・竹・茜・杉」 色紙判工芸紙 2枚付き
¥11,750
SOLD OUT
雪布和紙をオリジナルフレームで額装しました。 絵画作品のように和紙の表情が美しく浮き上がります。 和紙自体の上下左右に決まりはありません。お好きな向きでお楽しみください。 こちらの額装をお買い求めのお客様には、作家が選んだ色紙判工芸紙を2枚おつけします。 和紙:色紙判 工芸紙「薫風 楮・竹・茜・杉」 額:オリジナルフレーム Industrial (Dust 14) ゴールド 1点ものにつき、売り切れの場合はご了承ください。ご用意のある工芸紙を選んでいただければ、フレームは追加制作が可能です。お気軽にお問い合わせください。 素材 雪布和紙:楮、竹、茜、杉 フレーム:木、アクリル サイズ フレーム内寸 W301 mm × D326 mm 雪布和紙 約W250 mm× D270 mm === 作家プロフィール === 雪布和紙 八子裕子 Yako Yuko 越後生紙振興会会員 雪布和紙は、長岡の山中に位置する「竹之高地」――周囲を山に囲まれた落人の隠れ里として500年の歴史がある集落――で、原 刀利松さんが作られていた和紙を、八子裕子さんが継承され現在に至っています。楮を育てるところから始め、100%自然の素材を元に、時には雪晒しをし、草木染めを施し、工芸紙はまるで抽象画のような趣を持っています。 関連記事:「雪布和紙の世界 タクミクラフト古民家展2021」 https://takumicraft.com/?p=8479 INCH FRAME WORKS 中村 正史 Masashi Nakamura 水品 麻矢子 Mayako Mizushina ハンドメイドでフレームを製作し、額装まで手掛ける工房。人それぞれに大切なモノがあり、framingする事でアートになる。色褪せず日常を豊かにするような額装を目指し活動中。 メーカーが作る似たような額縁が多い中で、お客様の要望に沿った額縁を探したり、特注のオリジナル額装をしつらえる。元々もの作りが好きだった二人が、経験を活かして自分達だけの額縁を作っていこうと、誰もが気軽に楽しめる額装を目指して立ち上げた工房です。 豪農の館と日本庭園で有名な新潟市内北方文化博物館の一角で、シンプルなものから五角形、エイジング加工したものなど、バリエーション豊かなフレームを取り揃えてお待ちしています。お客様のイメージをお聞きしてオリジナルでしかできない額装を提案しています。 https://takumicraft.com/?p=7725#ifw
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寺泊山田の曲物 花結び(アクリル)
¥17,600
新潟県伝統工芸品・長岡市無形文化財「寺泊山田の曲物」足立茂久商店が、曲輪の技術を駆使して製作した「曲輪の球体」がアクリルの花瓶とコラボレーションし、「花結び」として誕生しました。 曲輪の球体は、曲物の伝統技術で折れやすいヒノキの曲輪を細く割って組み、山桜の皮で1本1本丁寧に綴じて合わせています。 曲物の新しい形である「曲輪の球体」と、南魚沼市のワタナベ加工のアクリルの花瓶が融合した、新しいインテリア商品のご提案です。 ◎製品情報◎ 足立茂久商店 花結び(アクリル) 17,600円(税込) こちらの作品は、作家工房よりお客様へお届けいたします。 国内に限り送料無料です。 海外発送をご希望の方は事前に info@takumicraft.com までお問い合わせください。 製作| 曲物 足立茂久商店 花瓶 ワタナベ加工 Made in Niigata, Japan 素材| 檜・山桜の皮・アクリル サイズ(外寸)| 曲輪の球体 直径約195mm 使用上のご注意| ・曲輪の球体に強い力を加えますと、変形・割れの原因となりますのでおやめください。 ・火のそばに近づけないでください。 ◎作家プロフィール◎ 11代目 足立照久 足立茂久商店|寺泊山田の曲物 かつて曲げ物の生産地として栄えた新潟県の海沿いの集落、寺泊山田で江戸時代から続く足立茂久商店は、集落で今もなお続くただ一軒の篩屋(ふるいや)。長岡市無形文化財にも指定されている。現在は11代目の足立照久さんが、フルイや裏ごし、わっぱ蒸籠などの曲げ物を、手作業で製造している。県内外の和菓子店や割烹のために伝統の曲げ物を製造する傍ら、照明などのインテリア製品、県内工芸作家とのコラボ商品などを意欲的に企画・発表している。 ◎お届け予定について◎ ・作家工房よりお客様へお届けいたします。発送が完了しましたらメールにてお知らせします。 ・海外発送をご希望の方は事前にお問い合わせください。 ◎キャンセル、お支払いについて◎ ・ご注文受付完了後、5営業日以内に代金をお振込ください。期限を過ぎると自動キャンセルとなります。 ・受注製作の作品はお振込完了後に各作家が製作を開始します。作業に着手していますので、それ以降はキャンセルできません。ご注意ください。 ・代金振込手数料はお客様のご負担とさせていただきますのでご了承ください。 ◎修理について◎ お届け後に本体が傷ついた場合など、交換/修理を承ります(有償)。まずは状況を info@takumicraft.com までご連絡ください。
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檜(柾目)丸二段 曲輪の弁当箱
¥25,850
SOLD OUT
◎限定製作 足立茂久商店「曲輪の弁当箱」をご紹介します◎ 新潟県伝統工芸品 寺泊山田の曲物 足立茂久商店製 「曲輪の弁当箱」は、通常ほとんど製作されない大変貴重なものです。 この度、タクミクラフト・ショップで限定数にてご紹介させていただきます。 ◎足立茂久商店製 「曲輪の弁当箱」 ◎ 新潟県伝統工芸品・長岡市無形文化財「寺泊山田の曲物」 足立茂久商店11代目の足立照久さんが古くからの伝統技法で製作した曲げ輪が、2段重ねの弁当箱になりました。 檜の曲輪を閉じるサクラの皮がポイントになり、見た目と美味しさが引き立ちます。 ちょうどいいサイズがうれしい、手作りの専用袋とともにお届けします。 (弁当袋の色や柄は選べませんのでご了承ください。) ◎製品情報◎ 檜(柾目)丸二段 曲輪の弁当箱 25,850円(税込) 限定製作のため、在庫はその都度入荷した限りとなります。 在庫がない場合のご予約は現在承っておりません。ご了承ください。 国内に限り送料無料です。 海外発送をご希望の方は事前に info@takumicraft.com までお問い合わせください。 製作| 足立茂久商店 Made in Niigata, Japan 素材| 檜・スプルス・山桜の皮・竹 サイズ| 全体(組んだ状態) 約φ140mm×H115mm ふた 約φ140mm×H33mm 上段 約φ127mm×H53mm 下段 約φ127mm×H55mm 容量| 上段 約480ml 下段 約480ml 使用上のご注意| ・電子レンジでのご使用はお避けください。 ・ご使用後は、柔らかい布、スポンジなどで水洗いし、よく陰干ししてください。 ・油汚れには食器用洗剤をお使いいただけますが、金属製たわし、食洗機、乾燥機のご使用はお避けください。 ・火のそばに近づけないでください。 ◎作家プロフィール◎ 11代目 足立照久 足立茂久商店|寺泊山田の曲げ物 かつて曲げ物の生産地として栄えた新潟県の海沿いの集落、寺泊山田で江戸時代から続く足立茂久商店は、集落で今もなお続くただ一軒の篩屋(ふるいや)。長岡市無形文化財にも指定されている。現在は11代目の足立照久さんが、フルイや裏ごし、わっぱ蒸籠などの曲げ物を、手作業で製造している。県内外の和菓子店や割烹のために伝統の曲げ物を製造する傍ら、照明などのインテリア製品、県内工芸作家とのコラボ商品などを意欲的に企画・発表している。 ◎お届け予定について◎ ・限定製作のため、在庫はその都度入荷した限りとなります。この商品は、在庫がない場合のご予約は現在承っておりません。ご了承ください。 ・配送はクロネコヤマト宅急便でお届け予定です。発送が完了しましたらメールにてお知らせします。 ・海外発送をご希望の方は事前にお問い合わせください。 ◎キャンセル、お支払いについて◎ ・ご注文受付完了後、5営業日以内に代金をお振込ください。期限を過ぎると自動キャンセルとなります。 ・受注製作の作品はお振込完了後に各作家が製作を開始します。作業に着手していますので、それ以降はキャンセルできません。ご注意ください。 ・代金振込手数料はお客様のご負担とさせていただきますのでご了承ください。 ◎修理について◎ ・お届け後、本体が傷ついた場合など、交換/修理を承ります(有償)。まずは状況を info@takumicraft.com までご連絡ください。 photo: mika nakanishi
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檜(柾目)丸二段 曲輪の弁当箱 B【SALE品】
¥23,500
SOLD OUT
こちらの製品には、本体表面に天然木由来の僅かなシミがあるため、その点をご了承いただきお買い求めください。ご購入後の返品、返金には応じられませんのでご注意ください。 ◎限定製作 足立茂久商店「曲輪の弁当箱」をご紹介します◎ 新潟県伝統工芸品 寺泊山田の曲物 足立茂久商店製 「曲輪の弁当箱」は、通常ほとんど製作されない大変貴重なものです。 この度、タクミクラフト・ショップで限定数にてご紹介させていただきます。 ◎足立茂久商店製 「曲輪の弁当箱」 ◎ 新潟県伝統工芸品・長岡市無形文化財「寺泊山田の曲物」 足立茂久商店11代目の足立照久さんが古くからの伝統技法で製作した曲げ輪が、2段重ねの弁当箱になりました。 檜の曲輪を閉じるサクラの皮がポイントになり、見た目と美味しさが引き立ちます。 ちょうどいいサイズがうれしい、手作りの専用袋とともにお届けします。 (弁当袋の色や柄は選べませんのでご了承ください。) ◎製品情報◎ 檜(柾目)丸二段 曲輪の弁当箱 25,850円(税込)→ 23,500円(税込) 限定製作のため、在庫はその都度入荷した限りとなります。 在庫がない場合のご予約は現在承っておりません。ご了承ください。 国内に限り送料無料です。 海外発送をご希望の方は事前に info@takumicraft.com までお問い合わせください。 製作| 足立茂久商店 Made in Niigata, Japan 素材| 檜・スプルス・山桜の皮・竹 サイズ| 全体(組んだ状態) 約φ140mm×H115mm ふた 約φ140mm×H33mm 上段 約φ127mm×H53mm 下段 約φ127mm×H55mm 容量| 上段 約480ml 下段 約480ml 使用上のご注意| ・電子レンジでのご使用はお避けください。 ・ご使用後は、柔らかい布、スポンジなどで水洗いし、よく陰干ししてください。 ・油汚れには食器用洗剤をお使いいただけますが、金属製たわし、食洗機、乾燥機のご使用はお避けください。 ・火のそばに近づけないでください。 ◎作家プロフィール◎ 11代目 足立照久 足立茂久商店|寺泊山田の曲げ物 かつて曲げ物の生産地として栄えた新潟県の海沿いの集落、寺泊山田で江戸時代から続く足立茂久商店は、集落で今もなお続くただ一軒の篩屋(ふるいや)。長岡市無形文化財にも指定されている。現在は11代目の足立照久さんが、フルイや裏ごし、わっぱ蒸籠などの曲げ物を、手作業で製造している。県内外の和菓子店や割烹のために伝統の曲げ物を製造する傍ら、照明などのインテリア製品、県内工芸作家とのコラボ商品などを意欲的に企画・発表している。 ◎お届け予定について◎ ・限定製作のため、在庫はその都度入荷した限りとなります。この商品は、在庫がない場合のご予約は現在承っておりません。ご了承ください。 ・配送はクロネコヤマト宅急便でお届け予定です。発送が完了しましたらメールにてお知らせします。 ・海外発送をご希望の方は事前にお問い合わせください。 ◎キャンセル、お支払いについて◎ ・ご注文受付完了後、5営業日以内に代金をお振込ください。期限を過ぎると自動キャンセルとなります。 ・受注製作の作品はお振込完了後に各作家が製作を開始します。作業に着手していますので、それ以降はキャンセルできません。ご注意ください。 ・代金振込手数料はお客様のご負担とさせていただきますのでご了承ください。 ◎修理について◎ ・お届け後、本体が傷ついた場合など、交換/修理を承ります(有償)。まずは状況を info@takumicraft.com までご連絡ください。 photo: mika nakanishi
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足立茂久商店 + 新潟漆器 曲輪の漆塗弁当箱 錦塗【現品限り】
¥77,000
新潟県伝統工芸品・長岡市無形文化財「寺泊山田の曲物」足立茂久商店と、新潟漆器の熟練職人 野澤寛さんのコラボレーションで生まれた「曲輪の漆塗弁当箱」です。 県内唯一の曲物職人 足立茂久商店11代目 足立照久さんが製作する曲輪の弁当箱に、新潟漆器の塗師で漆芸家の野澤寛さんが漆塗りを施しました。 新潟漆器は他産地で途絶えてしまった珍しい変わり塗の技法が数多く残っていることが特徴です。足立さんの曲物の弁当箱を彩るのも、錦塗をはじめ、曙塗、青貝微塵塗などの多種多様な変わり塗。1922 年生まれ、15 歳で漆の道に入った野澤さんが90 歳を過ぎてから、足立さんとコラボレーションされた貴重な作品です。 この度、さまざまな塗りのお弁当箱のなかから3種を選び、内2種を先行販売。タクミクラフト・ショップにて現品限りでご紹介させていただきます。 ◎製品情報◎ 足立茂久商店 + 新潟漆器 曲輪の漆塗弁当箱 【錦塗】77,000円(税込) 限定製作のため、在庫は現品限りの1点のみとなります。 在庫がない場合のご注文は、現在承っておりません。ご了承ください。 国内に限り送料無料です。 海外発送をご希望の方は事前に info@takumicraft.com までお問い合わせください。 製作| 曲物 足立茂久商店 漆塗 野澤 寛 Made in Niigata, Japan 素材| 檜・杉・スプルス・漆 サイズ(外寸)| 全体(組んだ状態) 約200mm × 127mm × H50mm ふた 約200mm × 127mm × H24mm 本体 約190mm × 118mm × H40mm 取り外し可能な仕切り板1枚つき 容量| 約540ml 使用上のご注意| ・電子レンジでのご使用はお避けください。冷蔵庫や直射日光が当たる場所での長時間の保管は、変形・割れの原因となりますのでお避けください。 ・ご使用後は、柔らかい布やスポンジなどで水洗いし、乾いた布で拭いた後よく陰干ししてください。 ・油汚れには食器用洗剤をお使いいただけますが、金属製たわし、食洗機、乾燥機のご使用や、アルコールティッシュでの拭き取りはお避けください。 ・漆製品の特性上、傷がつきやすいため他の食器等との接触にご注意ください。 ・火のそばに近づけないでください。 ◎作家プロフィール◎ 11代目 足立照久 足立茂久商店|寺泊山田の曲物 かつて曲げ物の生産地として栄えた新潟県の海沿いの集落、寺泊山田で江戸時代から続く足立茂久商店は、集落で今もなお続くただ一軒の篩屋(ふるいや)。長岡市無形文化財にも指定されている。現在は11代目の足立照久さんが、フルイや裏ごし、わっぱ蒸籠などの曲げ物を、手作業で製造している。県内外の和菓子店や割烹のために伝統の曲げ物を製造する傍ら、照明などのインテリア製品、県内工芸作家とのコラボ商品などを意欲的に企画・発表している。 漆塗 野澤寛さんの略歴など、詳細はこちら 「足立茂久商店 + 新潟漆器 曲輪の漆塗弁当箱」 https://takumicraft.com/?p=9020 ◎お届け予定について◎ ・在庫は現品1点限りです。この商品は、在庫がない場合のご予約は承っておりません。ご了承ください。 ・配送はクロネコヤマト宅急便でお届け予定です。発送が完了しましたらメールにてお知らせします。 ・海外発送をご希望の方は事前にお問い合わせください。 ◎キャンセル、お支払いについて◎ ・ご注文受付完了後、5営業日以内に代金をお振込ください。期限を過ぎると自動キャンセルとなります。 ・受注製作の作品はお振込完了後に各作家が製作を開始します。作業に着手していますので、それ以降はキャンセルできません。ご注意ください。 ・代金振込手数料はお客様のご負担とさせていただきますのでご了承ください。 ◎修理について◎ お届け後に本体が傷ついた場合など、交換/修理を承ります(有償)。まずは状況を info@takumicraft.com までご連絡ください。 photo: mika nakanishi
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足立茂久商店 + 新潟漆器 曲輪の漆塗弁当箱 深型 朱⾍喰塗【現品限り】
¥82,500
新潟県伝統工芸品・長岡市無形文化財「寺泊山田の曲物」足立茂久商店と、新潟漆器の熟練職人 野澤寛さんのコラボレーションで生まれた「曲輪の漆塗弁当箱」です。 県内唯一の曲物職人 足立茂久商店11代目 足立照久さんが製作する曲輪の弁当箱に、新潟漆器の塗師で漆芸家の野澤寛さんが漆塗りを施しました。 新潟漆器は他産地で途絶えてしまった珍しい変わり塗の技法が数多く残っていることが特徴です。足立さんの曲物の弁当箱を彩るのも、錦塗をはじめ、曙塗、青貝微塵塗などの多種多様な変わり塗。1922 年生まれ、15 歳で漆の道に入った野澤さんが90 歳を過ぎてから、足立さんとコラボレーションされた貴重な作品です。 この度、さまざまな塗りのお弁当箱のなかから3種を選び、内2種を先行販売。タクミクラフト・ショップにて現品限りでご紹介させていただきます。 ◎製品情報◎ 足立茂久商店 + 新潟漆器 曲輪の漆塗弁当箱 【朱⾍喰塗】深型 82,500円(税込) 限定製作のため、在庫は現品限りの1点のみとなります。 在庫がない場合のご注文は、現在承っておりません。ご了承ください。 国内に限り送料無料です。 海外発送をご希望の方は事前に info@takumicraft.com までお問い合わせください。 製作| 曲物 足立茂久商店 漆塗 野澤 寛 Made in Niigata, Japan 素材| 檜・杉・スプルス・漆 サイズ(外寸)| 全体(組んだ状態) 約200mm × 127mm × H60mm ふた 約200mm × 127mm × H24mm 本体 約188mm × 118mm × H52mm 取り外し可能な仕切り板1枚つき 容量| 約750ml 使用上のご注意| ・電子レンジでのご使用はお避けください。冷蔵庫や直射日光が当たる場所での長時間の保管は、変形・割れの原因となりますのでお避けください。 ・ご使用後は、柔らかい布やスポンジなどで水洗いし、乾いた布で拭いた後よく陰干ししてください。 ・油汚れには食器用洗剤をお使いいただけますが、金属製たわし、食洗機、乾燥機のご使用やアルコールティッシュでの拭き取りはお避けください。 ・漆製品の特性上、傷がつきやすいため他の食器等との接触にご注意ください。 ・火のそばに近づけないでください。 ◎作家プロフィール◎ 11代目 足立照久 足立茂久商店|寺泊山田の曲物 かつて曲げ物の生産地として栄えた新潟県の海沿いの集落、寺泊山田で江戸時代から続く足立茂久商店は、集落で今もなお続くただ一軒の篩屋(ふるいや)。長岡市無形文化財にも指定されている。現在は11代目の足立照久さんが、フルイや裏ごし、わっぱ蒸籠などの曲げ物を、手作業で製造している。県内外の和菓子店や割烹のために伝統の曲げ物を製造する傍ら、照明などのインテリア製品、県内工芸作家とのコラボ商品などを意欲的に企画・発表している。 漆塗 野澤寛さんの略歴など、詳細はこちら 「足立茂久商店 + 新潟漆器 曲輪の漆塗弁当箱」 https://takumicraft.com/?p=9020 ◎お届け予定について◎ ・在庫は現品1点限りです。この商品は、在庫がない場合のご予約は承っておりません。ご了承ください。 ・配送はクロネコヤマト宅急便でお届け予定です。発送が完了しましたらメールにてお知らせします。 ・海外発送をご希望の方は事前にお問い合わせください。 ◎キャンセル、お支払いについて◎ ・ご注文受付完了後、5営業日以内に代金をお振込ください。期限を過ぎると自動キャンセルとなります。 ・受注製作の作品はお振込完了後に各作家が製作を開始します。作業に着手していますので、それ以降はキャンセルできません。ご注意ください。 ・代金振込手数料はお客様のご負担とさせていただきますのでご了承ください。 ◎修理について◎ ・お届け後に本体が傷ついた場合など、交換/修理を承ります(有償)。まずは状況を info@takumicraft.com までご連絡ください。 photo: mika nakanishi
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足立茂久商店×ISANA 曲輪スツール【タクミクラフト限定】
¥42,900
◉タクミクラフト限定 「足立茂久商店×ISANA 曲輪スツール」 ができました◉ 新潟の伝統工芸品 寺泊山田の曲げ物 足立茂久商店の製作する「曲輪スツール」と、新潟で活躍する染織家 中川なぎささんの布が出会い、タクミクラフト限定の曲輪スツールが登場しました! 曲輪の美しい白木と、座面で踊るようなカラーが鮮やかな、インテリアに映える美しいスツールになりました。 WEB詳細記事はこちら:http://takumicraft.com/?p=5184 ◉足立茂久商店製 「曲輪スツール」 ◉ 長岡市重要無形文化財「寺泊山田の曲物」の足立茂久商店が製作する曲輪スツールは、ウルトラセブンスツールでもお馴染みの逸品。11代目 足立照久さんが古くからの伝統技法で製作した曲げ輪を、新潟市西蒲区の木工房きのがスツールに仕上げます。新潟の職人がコラボレーションした限定品は、サクラの皮で閉じた曲輪と安定感のある構造がポイントです。 ◉ISANA 染織家 中川なぎささんの布 ”STITCH & DYE”◉ 今回座面に使用した布 ”STITCH & DYE” を製作しているのは、新潟市中央区沼垂で活動するISANA(イサナ)の染織家、中川なぎささん。なぎささんの代表作でもあるこのシリーズは、布をキャンバスに思うがままにミシンを走らせ、ステッチが縁取る円弧に赤く彩色をほどこして作り出されます。この世にひとつとして同じ柄がないのが大きな魅力! また、スツールの向きを変えるだけでもぐっと表情が変わります。 ◉製品情報◉ 足立茂久商店×ISANA 曲輪スツール 39,000円(税別) 限定製作のため、在庫は常時1脚のみ。座面の柄は写真のものとなります。 在庫がない場合のご注文は、受注生産となり1ヶ月ほどお待ちいただきます。ご了承ください。 国内に限り送料無料です。 海外発送をご希望の方は事前に info@takumicraft.com までお問い合わせください。 製作| 足立茂久商店(曲輪) × ISANA(座面の布) × 木工房きの(スツール本体) 素材| 曲げ輪:檜(ひのき)、山桜の皮 構造部材:天然木、合板、金属(鉄) 脚:檜(ひのき)または米松 表面加工:オイル仕上げ 座面:綿(張り地)、ウレタンフォーム(クッション材) サイズ| W360×D360×H455mm Made in Niigata, Japan photo: mika nakanishi ◉作家プロフィール◉ 11代目 足立照久 足立茂久商店|寺泊山田の曲げ物 かつて曲げ物の生産地として栄えた新潟県の海沿いの集落、寺泊山田で江戸時代から続く足立茂久商店は、集落で今もなお続くただ一軒の篩屋(ふるいや)。長岡市無形文化財にも指定されている。現在は11代目の足立照久さんが、フルイや裏ごし、わっぱ蒸籠などの曲げ物を、手作業で製造している。県内外の和菓子店や割烹のために伝統の曲げ物を製造する傍ら、照明などのインテリア製品、県内工芸作家とのコラボ商品などを意欲的に企画・発表している。 染織家 中川なぎさ | ISANA ISANAは、家具職人の中川雅之さんと染織家の中川なぎささんご夫婦が営む、オリジナルメイドの家具と染め織り布のお店。お二人が製作、販売する商品は丁寧であたたかみのあるものばかりだ。新潟市の沼垂と新津に活動拠点があり、沼垂では雅之さんが製作した家具を使った喫茶店を営業している。おいしい珈琲と店主であるなぎささんの笑顔に会いたくて、足繁く通う常連さんも多い人気店。併設のショップで染織雑貨や木工小物を覗くのも楽しみだ。「沼垂散歩の途中にコーヒーを飲みに、ケーキを食べにぜひ気軽に利用していただけたら。」と、なぎささん。喫茶店であり、家具屋であり、染め布雑貨店であり、時には教室でもあり…活動の幅を大きく広げながらファンを増やしているお二人の空間に、是非足を運んでみてほしい。 ◉受注販売について◉ お買い物の流れはこちらをお読みください。 http://takumicraft.com/?p=2244 ショップ利用規約をご確認ください。 http://takumicraft.com/?p=1717 よくあるご質問はこちら http://takumicraft.com/?p=2004 ◉お届け予定について◉ ・在庫は常時1点限りです。在庫がない場合は、ご注文受付後に各作家が制作しお届けいたします。 ・一点一点手作りのため、受注販売となった場合は約一ヶ月ほどお待ちいただく場合もございますがご了承ください。 ・お届けの準備が完了しましたらメールにてお知らせします。 ・配送はクロネコヤマト便でお届け予定です。発送準備完了のご連絡をしました際に、ご希望の日時をお知らせください。 ・海外発送をご希望の方は事前にお問い合わせください。 ◉キャンセル、お支払いについて◉ ・ご注文受付完了後、5営業日以内に代金をお振込ください。期限を過ぎると自動キャンセルとなります。 ・お振込完了後に各作家が製作を開始します。作業に着手していますので、それ以降はキャンセルできません。ご注意ください。 ・代金振込手数料はお客様のご負担とさせていただきますのでご了承ください。 ◉修理について◉ ・お届け後、布が汚れたり、本体が傷ついたりした場合は、交換/修理を承ります(有償)。まずは状況を info@takumicraft.com までご連絡ください。 ◉お取り扱いについて◉ <お手入れの方法> ➀木部 ・日常のお手入れは、乾いた柔らかい布で軽くほこりを払うように拭いてください。 ・乾拭きで取れない汚れは、以下の手順で落としてください。 1.薄めた中性洗剤につけた布をかたく絞って拭いてください。 2.水につけた布をよく絞って、洗剤が残らないように拭き取ってください。 3.乾いた柔らかい布で、水分が残らないように拭き取ってください。 ➁布部 ・布部を手ではたくか、掃除機でほこりを吸い取ってください。 <ご注意ください> ・座面の布地は天然繊維の綿生地を手作業によって色染めしているため、濡れた状態での使用は色移りの可能性があります。 ・屋外、直射日光や冷暖房器具の熱や空気が直接当たる場所、湿気及び乾燥の著しい場所での使用は避けてください。 ・火のそばに近づけないでください。 ・スツールの上に立ち上がったり、二人以上で使用したりしないでください。 ・座面の端に腰かけたり、勢いよく座ったり、飛び乗ったりしないでください。 ・同封の取扱説明書をお読みのうえご使用ください。
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ウルトラセブン スツール
¥50,600
ψ(<・>ж<・>)ψ 「ウルトラセブンスツール」〔回{}回〕☆ ☆\(o|o)/ 新潟の伝統工芸品、寺泊山田の曲げわっぱ 足立茂久商店×円谷プロのコラボレーション! 今年4月1日に足立茂久商店が販売開始した新商品「ウルトラセブン スツール」を、タクミクラフト・ショップでお求めいただけるようになりました。 ■「ウルトラセブン スツール」 とは・・・■ ψ(<・>ж<・>)ψ http://takumicraft.com/?p=2154 足立茂久商店が「ウルトラセブン」放送開始50年を記念して製作したスツールです。こちらは4月1日の発売後、多くのメディアに取り上げられてきたのでご存知の方も多いかもしれません。タクミクラフトでもGWに開催した「タクミクラフト 古民家展&足立茂久商店 曲げ輪の惑星展」で展示し、皆さんに大変好評だったスツールです。 あのアンヌ隊員、ひし美ゆり子さんも愛用されているとか!? 「寺泊山田の曲物 足立茂久商店」が曲げ輪を製作。座面の布は阿賀野市「越後亀紺屋 藤岡染工場」による二色染め。スツールを形作るのは新潟市西蒲区「木工房きの」。新潟県内の職人のコラボレーションによる限定品です。 ※ウルトラセブン スツールは、長岡市のふるさと納税返礼品にも指定されています。 ▼ふるさとチョイス「長岡市」 https://www.furusato-tax.jp/city/product/15202 ■製品情報■ 製作: 足立茂久商店 × 越後亀紺屋 藤岡染工場 × 木工房きの ©円谷プロ 材質:(構造部材)天然木、合板、金属(鉄)/曲げ輪:檜(ひのき)、山桜の皮、脚:檜(ひのき)または米松 (座面)張り材:綿、クッション材:ウレタンフォーム 表面加工:オイル仕上げ サイズ:W360×D360×H455mm Made in Niigata, Japan photo: mika nakanishi ■ご注文の流れ■ ☆\(o|o)/ ①スツールをカートへお入れください。 ②お客様のご連絡先等をご記入のうえ、決済方法をご選択ください。 クレジットカード/コンビニ決済またはPay-easy*/銀行振込* ※送料、支払手数料、振込手数料は恐れ入りますがご負担ください。 ※海外発送をご希望の方は事前にお問い合わせください。 ③ご注文完了後、当店からお支払い方法についての確認メール(自動返信メール)をお送りいたします。 メールに記載の「お振り込み方法」にてお支払いください。クレジットカードの場合は、既に決済が完了しています。 注)ご注文日から5営業日以内にご入金が確認できない場合は、自動キャンセルとなります。 ④ご入金確認次第、当店よりご注文内容の再確認、お届け予定をご連絡します。 ご注文後、各作家が製作しますので、お待ちいただく場合もございますがご了承ください。 ⑤お届け日確定のご連絡をしますので、ご希望の配達日時をお知らせください。 配送は作家工房より、原則クロネコヤマト便を予定しています。 ⑥お待たせしました! ウルトラセブンがあなたのお手元へ!! 〈お届け予定について〉 ・ご注文受付後に各作家が制作しお届けいたします。 ・一点一点手作りのため、お待ちいただく場合もございますがご了承ください。 ・お届けの準備が完了しましたらメールにてお知らせします。 ・配送は作家工房からクロネコヤマト便でお届け予定です。発送準備完了のご連絡をしました際に、ご希望の日時をお知らせください。 ・海外発送をご希望の方は事前にお問い合わせください。 ・異なる作家の作品を複数ご注文いただいた場合は、各作家より分納となります。贈り物などで1回にまとめての発送をご希望の場合は、info@takumicraft.comまでお知らせください。 〈キャンセル、お支払いについて〉 ・ご注文受付完了後、5営業日以内に代金をお振込ください。期限を過ぎると自動キャンセルとなります。 ・お振込完了後に各作家が製作を開始します。作業に着手していますので、それ以降はキャンセルできません。ご注意ください。 ・お届け時の送料、代金振込手数料はお客様のご負担とさせていただきますのでご了承ください。なお、送料はショップ個別商品ページから確認できます。 〈修理について〉 ・お届け後、万一落下等で破損した場合や座面の破れ、汚れが発生した場合は、交換/修理を承ります(有償)。まずは状況を info@takumicraft.com までご連絡ください。 ■ウルトラセブンスツールのお取り扱いについて■ ψ(<+>ж<+>)ψ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お手入れの方法 ➀木部 ・日常のお手入れは、乾いた柔らかい布で軽くほこりを払うように拭いてください。 ・乾拭きで取れない汚れは、以下の手順で落としてください。 1.薄めた中性洗剤につけた布をかたく絞って拭いてください。 2.水につけた布をよく絞って、洗剤が残らないように拭き取ってください。 3.乾いた柔らかい布で、水分が残らないように拭き取ってください。 ➁布部 ・布部を手ではたくか、掃除機でほこりを吸い取ってください。 ご注意ください ・座面の布地は天然繊維の綿生地を手作業によって色染めしているため、濡れた状態での使用は色移りの可能性があります。 ・屋外、直射日光や冷暖房器具の熱や空気が直接当たる場所、湿気及び乾燥の著しい場所での使用は避けてください。 ・火のそばに近づけないでください。 ・スツールの上に立ち上がったり、二人以上で使用したりしないでください。 ・座面の端に腰かけたり、勢いよく座ったり、飛び乗ったりしないでください。 ・同封の取扱説明書をお読みのうえご使用ください。 ■作家プロフィール■ ☆\(o|o)/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●11代目 足立照久(寺泊山田の曲げ物)足立茂久商店 かつて曲げ物の生産地として栄えた新潟県の海沿いの集落、寺泊山田で江戸時代から続く足立茂久商店は、集落で今もなお続くただ一軒の篩屋(ふるいや)。長岡市無形文化財にも指定されている。現在は11代目の足立照久さんが、フルイや裏ごし、わっぱ蒸籠などの曲げ物を、手作業で製造している。県内外の和菓子店や割烹のために伝統の曲げ物を製造する傍ら、照明などのインテリア製品、県内工芸作家とのコラボ商品を意欲的に発表している。
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数馬昭男 佐渡の竹細工 煤竹 茶杓
¥10,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品です。 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品です。 自然素材を用いて一つ一つ手作業で製作しているため、竹の色、表情などはすべて異なります。写真はイメージとしてご覧ください。 写真の割竹はディスプレイです。商品には付属しません。 サイズ W11 mm(匙部 最大巾) × L175 mm 素材 煤竹(すすたけ)/古い藁葺き屋根民家の屋根裏や天井からとれる竹。100年から200年以上という永い年月をかけて囲炉裏の煙で燻され、茶褐色や飴色に変色している。 Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965 年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工 携帯用靴べら
¥2,000
SOLD OUT
□こちらの商品は、作家工房でも同時に販売しております。そのため、ご注文を頂いた時点で在庫が欠品してしまっている場合がございます。その場合は受注製作となり、お届けまで少々お時間をいただきますことをご了承ください。 江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品です。 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 自然素材を用いて一つ一つ手作業で製作しているため、竹の色、表情などはすべて異なります。写真はイメージとしてご覧ください。 サイズ 約W35 mm(最大巾) ×L95 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産) Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965 年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工 ショルダーバッグ アジロ 白竹 小
¥50,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品です。 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 1点ものにつき、売り切れの場合はご了承ください。追加制作の予約受付が可能な場合がありますので、お問い合わせください。 ※新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイドもご予約承ります。料金は布代5,000円(税込)プラスとなります。 受注販売のため、制作に最大半年程度いただきます。 https://takumicraft.official.ec/items/45053697 サイズ (開口部外寸)約W215 mm × D100 mm H160 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、生地紐(黒) Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工 手提げバッグ 静海入 皮手 小
¥42,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品です。 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 1点ものにつき、売り切れの場合はご了承ください。追加制作の予約受付が可能な場合がありますので、お問い合わせください。 ※新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイドもご予約承ります。料金は布代5,000円(税込)プラスとなります。 受注販売のため、制作に最大半年程度いただきます。 https://takumicraft.official.ec/items/45335205 サイズ (開口部)約W215 mm × D100 mm H168 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、皮(こげ茶) Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965 年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工 手提げバッグ 深 山路あみ
¥40,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品です。 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 ちょっとしたお出かけには十分な大きさで、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 1点ものにつき、売り切れの場合はご了承ください。追加制作の予約受付が可能な場合がありますので、お問い合わせください。 ※新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイドもご予約承ります。料金は布代5,000円(税込)プラスとなります。 受注販売のため、制作に最大半年程度いただきます。 サイズ (開口部外寸)約W250 mm × D125 mm H217 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、皮(こげ茶)、止め金具 Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965 年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工 スマホショルダーバッグ 小
¥20,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品です。 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 佐渡の作家工房よりお送りしますので、お届けに少々お時間をいただきます。 1点ものにつき、売り切れの場合はご了承ください。追加制作の予約受付が可能な場合がありますので、お問い合わせください。 ※新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイドもご予約承ります。料金は布代5,000円(税込)プラスとなります。 受注販売のため、制作に最大半年程度いただきます。 サイズ (開口部)約W120 mm × D75 mm H165 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、生地紐(こげ茶) Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965 年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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佐渡の竹細工|灯り 千筋センサー丸【数量限定・受注販売】
¥22,000
SOLD OUT
LEDランプシェード「灯り 千筋センサー丸」 素材:竹・藤蔓(佐渡産) / サイズ:約W110xH220mm(床置き) LEDランプ、コード、電池付き Made in Sado Island, Niigata, Japan 22,000円(税込) 江戸時代から育まれた佐渡の竹細工工芸を小木でただ一人継承する、数馬昭男さんの意欲的な作品。竹細工の買い物籠や花籠はその素晴らしい技巧で有名だが、今回は現代の生活の中で生きる工芸品ということで、竹細工の照明装飾を受注販売します。 自然素材の上にひとつひとつが手作りのため、色合いなどは個性がでます。数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品はシンプルなものでもその細部に匠の証が垣間見れます。 受注後に1ヶ月ほどでお届けの予定ですが、数に限りがあります。まずはお問い合わせください。 佐渡の竹細工 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工+新潟の伝統織物 ショルダーバッグ アジロ 白竹 小【予約受付】
¥55,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品に、新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイド商品です。 受注販売のため、製作に最大半年程度いただきます。 内布は3種よりお選びください。一点ものの織物のため、先着順にご予約を承ります。品切れの際はご容赦くださいませ。 織物の詳細はこちら 小千谷縮 亀甲花 https://takumicraft.official.ec/items/25233840 十日町絣 丸 https://takumicraft.official.ec/items/25240778 佐渡の竹工芸 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 サイズ (開口部外寸)約W215 mm × D100 mm H160 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、生地紐(黒) Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工+新潟の伝統織物 手提げバッグ 静海入 皮手 小【予約受付】
¥47,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品に、新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイド商品です。 受注販売のため、製作に最大半年程度いただきます。 内布は3種よりお選びください。一点ものの織物のため、先着順にご予約を承ります。品切れの際はご容赦くださいませ。 織物の詳細はこちら 小千谷縮 亀甲花 https://takumicraft.official.ec/items/25233840 十日町絣 丸 https://takumicraft.official.ec/items/25240778 佐渡の竹工芸 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 サイズ (開口部)約W215 mm × D100 mm H168 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、皮(こげ茶 Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170
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数馬昭男 佐渡の竹細工+新潟の伝統織物 手提げバッグ 深 山路あみ【予約受付】
¥45,000
SOLD OUT
江戸時代から育まれた佐渡の竹工芸を、小木でただ一人継承する数馬昭男さんの作品に、新潟の織物、十日町紬、十日町絣、小千谷縮など、タクミクラフト が提供する織物を内布にするオーダーメイド商品です。 受注販売のため、製作に最大半年程度いただきます。 内布は3種よりお選びください。一点ものの織物のため、先着順にご予約を承ります。品切れの際はご容赦くださいませ。 織物の詳細はこちら 小千谷縮 亀甲花 https://takumicraft.official.ec/items/25233840 十日町絣 丸 https://takumicraft.official.ec/items/25240778 佐渡の竹工芸 数馬さんの熟練の技から生み出される工芸品は、シンプルなものもその細部にまで匠の技巧が垣間見えます。 小ぶりなサイズが愛らしく、機能性と美しさ、素晴らしい技法が同居する逸品。 現代の生活の中で生きる工芸品として、ぜひ日々の暮らしでお使いください。 サイズ (開口部外寸)約W250 mm × D125 mm H217 mm 素材 竹、藤蔓(佐渡産)、皮(こげ茶)、止め金具 Made in Sado Island, Niigata, Japan === 作家プロフィール === 数馬昭男 – 佐渡の竹細工 Mr. Akio Kazuma – A Bamboo craftsman in Sado Island 佐渡、小木――この佐渡南端の地域に、佐渡特有の文化と伝統が今も息づいています。 そのひとつ、佐渡の竹細工。江戸時代から育まれた伝統技術を、現在では数人となってしまった職人たちが引き継いでいます。小木に工房を構える数馬昭男さんは、佐渡竹の研究と竹細工製作に心血を注いだ父・故 浅治氏を継ぐ2代目の竹細工職人です。別府で基本の技を修得した後佐渡へ戻り、父のもとで製作を開始。昭和40 年代(1965年頃)までは買い物籠や照明用の笠などを多く手掛け、その後、より複雑な工程で作られる花籠工芸に取り組んでいきました。「工芸とは使われることで生きる技術なのだから」と、数馬さんは新しいことにも果敢に挑んでいます。 https://takumicraft.com/?p=8170